- 転職ならリクルートエージェントがいいって聞くけど実際どうなの?
- 調べてみると「ひどい」という噂も…
- 登録して転職に失敗したらどうしよう…
リクルートエージェントに対して、こんな悩み・疑問はありませんか?
これらは私が転職活動をしていた時に抱えていた悩み・疑問です。
結論から言うと、リクルートエージェントはどん底の私を助けてくれた「神」のような存在です。(言い過ぎか?笑
本記事では、私がそう言いきれる理由と「ひどい」と言われる真相についてお話していきます。
リクルートエージェントを使ってみた感想
リクルートエージェントの良かった点 | リクルートエージェントの微妙な点 |
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業界にゆかりのある方が担当してくれる 応募書類の添削・修正、面接対策をしてくれる 相手の感触を探ってくれ、選考のアドバイスをもらえる ペースを合わせて進めてくれる 求人数が多くスカウトも届く これだけしてくれて完全無料 | 長期の転職活動には向いてなさそう 内定率は低め? 担当の方は忙しそう |
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リクルートエージェントとは?


まずはリクルートエージェントのサービス概要についてみていくよ!
本題のリクルートエージェントを使って良かった点・微妙な点から読みたい方はここのリンクから飛んでね!
リクルートエージェントはどんなサービス?
リクルートエージェントは、株式会社リクルートが運営する国内最大級の転職エージェントサービスです。
全国対応、業界・職種を問わない求人網、非公開求人の保有などを強みにしており、多くの転職希望者が選択肢として登録しています。
また、キャリアアドバイザー(担当者)が求職者に対して面談・書類添削・面接調整・交渉代行などを行い、内定・入社まで支援してくれるスタイルです。
項目 | 内容 |
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運営会社 | 株式会社リクルート(RECRUIT Co., Ltd.) |
設立 | 2012年 |
対応エリア | 全国(47都道府県)+海外求人あり |
求人数 | 公開求人:約63万件/非公開求人:約43万件(2025.10.10時点) |
対応職種 | 建設、IT、メーカー、コンサル、金融、事務職など全業種対応 |
サービス料金 | 完全無料(企業からの紹介手数料で運営) |
特徴 | 非公開求人が多い/担当制で手厚いサポート/業界別チーム制 |
面談方法 | オンライン・電話・対面(全国の主要都市に拠点あり) |
リクルートエージェントの特徴
- 業界トップクラスの圧倒的な求人数
- 専門分野に特化したキャリアアドバイザー
- 充実した転職サポート
- 完全無料で利用できる
業界トップクラスの圧倒的な求人数
公開求人約63万件、非公開求人約43万件(2025.10.10時点)と業界最大級の求人数を誇り、リクルートエージェントでないと応募できない求人も多いです。
あなたの希望条件に最もマッチする求人を、幅広い選択肢から見つけ出すことが可能です。
専門分野に特化したキャリアアドバイザー
全職種対応でありながら、各業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しています。
業界の転職事情や各企業の裏情報なども交えたアドバイスをもらうことができ、転職活動を優位に進めることが可能です。
充実した転職サポート
履歴書・職務経歴書の添削はもちろんのこと、面接練習・想定質問・企業別アドバイスまで徹底サポート。
特に「初めての転職で不安」、「働きながら転職活動をしたい」という方には非常に心強いです。
完全無料で利用できる
転職者は、登録~内定~入社まで完全無料で利用できます。
企業側がにリクルートに報酬を支払う仕組みなので、安心して相談できます。



もちろん、途中で辞退しても一切費用はかからないよ!
リクルートエージェントが「ひどい」と言われる理由と私の評価


タイトルにもあるとおり、リクルートエージェントは「ひどい」という評判もあります。
ここでは、口コミ探索サービスのみん評の口コミをベースに、目立った悪い評判をまとめてみました。



目立った悪い評判は以下のとおり!
僕の実体験を交えながら見ていくよ!
- 連絡が遅い・ない
- 担当者の対応・態度が悪い
- 希望を聞いてくれない
- 担当によって差がある
連絡が遅い・ない
まず目立ったのが、連絡が遅い、あるいはなくなると言った口コミです。
リクルートエージェントの口コミ・評判」出典:みん評「
筆者の実体験としては、「連絡が遅い・ない」と感じたことは全くなかったです。
①面談日程も柔軟に対応してくれる
②面接後のアフターケアとして毎度電話をもらえる
③担当者が別件対応中等でもアシスタントの方が必ず対応してくれる
など、非常に好印象でした。
担当者の対応・態度が悪い
担当者やオペレーターの対応・態度が悪いという口コミも見られました。
リクルートエージェントの口コミ・評判」出典:みん評「
筆者の実体験としては、「担当者の対応・態度が悪い」ということも感じたことはなかったです。
担当の方は、非常に明るく親身になって話を聞いてくれました。
アシスタントの方も的確にコミュニケーションを取っていただき、全く不満はありませんでした💡
希望を聞いてくれない
担当者やオペレーターの対応・態度が悪いという口コミも見られました。
リクルートエージェントの口コミ・評判」出典:みん評「
筆者の実体験としては、「担当の方が希望を聞いてくれない」ということも感じたことはなかったです。
ただ、定期的に送られてくるおすすめ求人メールは、AIがこちらの傾向をくみ取って送ってくるため、確かに「的外れ」かな?と思うこともありました。下図のようなメールが2日に1回ぐらいのペースで送られてきます。





個人的には「こんな求人もあるんだな~」ぐらいで流していたから、特に気にはならなかったよ!
担当によって差がある
担当者によって差があるという口コミも多く見られました。
リクルートエージェントの口コミ・評判」出典:みん評「
筆者の実体験として、これに関しては1人の担当の方にしかお世話になっていないため、何とも言えませんが、エージェントの方も人間ですので担当によって差が出るのは当然であり、どの転職エージェントでもいえることです。担当の変更は可能ですので、合わなければ変えてもらう。ただそれだけで解決できることです💡



もちろん担当変更も費用はかからないから、ノーリスクだよ!
リクルートエージェントを使ってわかったこと
ここから本題に入ります!
私は2024年に転職活動をしており、その際にリクルートエージェントを利用しました。
リクルートエージェントを実際に使ってみてわかったことを正直にまとめました。
【当時の私の条件】
- 年齢:28歳
- 性別:男
- 当時の業界/職種:建設コンサルタント/土木設計
- 希望の業界/職種:同上
- 希望年収:500万円以上
- 転職経験:なし(初めての転職)
良かった点 | 微妙な点 |
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業界にゆかりのある方が担当してくれる 応募書類の添削・修正、面接対策をしてくれる 相手の感触を探ってくれ、選考のアドバイスをもらえる ペースを合わせて進めてくれる 求人数が多くスカウトも届く これだけしてくれて完全無料 | 長期の転職活動には向いてなさそう 内定率は低め? 担当の方は忙しそう |
リクルートエージェントを使って良かった点


良かった点①:業界にゆかりのある方が担当してくれる
私は建設コンサルタント業界での転職活動をしており、特に何か希望を伝えたわけではありませんが、建設業界での就業経験がある方が担当についてくださいました。
たまたまかと思いましたが、担当の方に聞いたところ、基本は目指す業界にゆかりのある方が担当してくれるとのことです。ホームページにもそのように記載されています。
業界の裏事情や企業の情報にも詳しいため、業界特有の応募書類作成のコツや企業ごとの面接のポイントなどを丁寧に教えてくれます。業界にゆかりがあることで信頼でき、安心して転職相談ができました。
良かった点②:応募書類の添削・修正、面接対策をしてくれる
履歴書・職務経歴書といった応募書類の添削・修正をしてもらえます。
私の場合は、初回面談後に職務経歴書を提出すると、当日中に下記のメールが届き、ブラッシュアップ版をご提供いただきました。


プロのチェックが入った応募書類で勝負ができるわけです!非常に心強いですよね。
私の場合は、以前に少し転職活動をしていたことから、当時の履歴書・職務経歴書がありましたので、それを提出すると、今回バージョンに更新・ブラッシュアップしていただけました!
働きながらの転職活動で時間も限られていたため、書類作成の時間が最低限で済んだのは非常にありがたかった記憶があります。
また、はじめての面接の際には面接対策も実施してくれます。特に最近ではオンライン面接が増えているため、オンラインならではのポイントなども教えてもらえます。
良かった点③:相手の感触を探ってくれ、選考のアドバイスをもらえる
選考(特に面接時)において、その企業がどのような人材を求めているのか、どうすれば合格に近づくのかということえをさりげなく探ってくれます。
また、面接後も必ず連絡をしてきてくださり、次の面接に向けて何か疑問点はないか確認してくれる。→あれば同じように探ってくれます。
下記は、一次面接通過後、二次面接前にいただいたメールです。


このときは、
- 一次面接での評価点
- 一次面接での懸念点
- 重要ポイント
などを相手へのヒアリング結果より整理していただきました。どこをアピールしていけば良いのかが明確になり、心にゆとりができたのを覚えています。
不合格となった際もただ連絡をくれるだけでなく、「なぜ不合格となったのか」といった情報も聞いて教えてくれます。
エージェントを使わない転職ではまず不可能ですし、ここまでしてくれるエージェントは少なかったりします。
次に生かすことができ、転職活動を通じてステップアップしたような感覚でした!
良かった点④:ペースを合わせて進めてくれる
初回面談時に、転職意欲の程度について確認してくださり、「すぐに転職する気がないのに進めすぎるのはよくないので」と。
「すぐにでも転職したい」、「良い企業があれば転職したい」、「とりあえず情報収集をして長い目で見て将来的に転職を考えている」など転職意欲の程度については人それぞれです。
しかし、悪質なエージェントであればこちらの気も知らずに「転職しましょう!すぐに転職しましょう!」と勧めてきます…。
こちらの思いを聞き入れてくれて、親身になって寄り添ってくれたことでこちらも心を開くことができました。
良かった点⑤:求人数が多くスカウトも届く
公開求人約63万件、非公開求人約43万件(2025.10.10時点)と業界最大級の求人数を誇ります。
正直、エージェントサービスは使わずに、求人探しのためだけでもかなり価値があります。
また、「企業スカウト」が届くのも特徴です。
書類通過を保証するスカウトではないものの、興味を示してくれている企業があるというだけでもモチベーションはあがりますよね♪


良かった点⑥:日程調整から給与交渉まで代行してくれる
企業との日程調整や内定後の給与等の条件交渉まで、基本的には全過程をエージェントが代行してくれます。
特に給与交渉は、これから入社しようとしている企業に対して印象を下げたくないという思いから、直接のやり取りの場合はどうしても控えめになってしまいます。
エージェントにお願いすることで気兼ねなく交渉ができるのが、大きな魅力の一つです。



僕は給与交渉をお願いして当初の想定よりも100万円以上アップしたよ!
良かった点⑥:これだけしてくれて完全無料
先述のとおり、転職者は登録~内定~入社まで完全無料で利用できます。
これは企業側がにリクルートに報酬を支払う仕組みにより成り立っているからです。
とはいえ、転職が成立して初めて報奨金が支払われます。
このため、リクルートエージェントからするといくら使い倒されても、最後の最後で別のエージェントで転職されてしまうと報酬は0円となるわけです。
実は私がこのパターンでした(苦笑
リクルートエージェントをメインで転職活動を進めていたのですが、最後の最後で別のエージェントで良い求人があり、そちらで転職する形になりました。
とにかく、これは転職者側からもお金を取って良いのでは?と思えるサービス内容でした!
リクルートエージェントの微妙な点


ここまで、リクルートエージェントの良かった点についてまとめました。
しかし、「リクルートエージェントがひどい」と思う人が多いように、私としても微妙に感じたところがあります。
ただ、正直メリットが大きすぎて、これらの改善点は”強いて言うならば”程度です。
微妙な点①:長期の転職活動には向いてなさそう
良かった点として、「ペースを合わせて進めてくれる」ということをあげましたが、実はリクルートエージェントは転職活動の目安を”3か月”と設定しており、サポート期間も3か月となっています。
あくまでも目安であり、転職先が決定していない場合は延長が可能です。
しかし、近年では数年単位で転職活動を行う人も多くなってきている中で、仮とはいえポート期間が3か月と決定しているのはどうなの?と思うところはあります。
私はすぐに転職したいパターンでしたので親身になって対応いただきましたが、長期だとどうだったかは微妙なところです。
近年ではそこまで転職意欲がなくてもとりあえず転職サイトやエージェントに登録し、数年単位で転職活動をするという人も増えていますが、そのような長期目線の転職活動には向いてないかもしれません。
微妙な点②:内定率はやや低め?
転職エージェントは複数利用していましたが、内定率としてはあまり高くない印象でした(同じ企業を受けているわけではないので一概には言えませんが)
エージェント自体が選考に大きく影響することはないですが、同じ人材であれば、信頼性の高いエージェントからの紹介を優先するのは当然です。リクルートエージェントは求人の広さを売りにしているため、業界に特化したエージェント(例えば建設業界であれば建設関係のエージェント)と比べるとやはり弱くなってしまいます。
このため、転職する業界が完全に絞られている場合は、業界に特化したエージェントも併用することをおススメします。
微妙な点③:担当の方は忙しそう
最後の微妙な点は、担当の方が非常に忙しそうという点です。
具体な件数は定かでないですが、一人のエージェントが複数の転職者を担当しています。このため、他の転職者の対応をしているなどが多かったのが印象に残っています。
とはいえ、各担当者にはアシスタントの方がついており、担当者と連絡が取れないときでもアシスタントの方とはすぐに連絡がとれる体制を整えてくれています。
アシスタントが対処できない場合でも当時中には改めて担当者から連絡がもらえるなど、徹底した対応で特段大きな支障はありませんでした。
ただ、人によってはミスをされたり、そもそももう少し自分に時間を割いてほしいなどがありそうですので、どうにか改善してほしいと感じる部分でした。
リクルートエージェントをおすすめできる人・できない人



以上を踏まえて、リクルートエージェントをおすすめできる人とできない人について見ていくよ!
リクルートエージェントをおすすめできる人
リクルートエージェントはこんなひとにおすすめ↓
- 初めての転職活動
- 応募書類の作成や面接に自信がない
- 転職したい業界が曖昧ではっきり決まっていない
- どこのエージェントが良いかわからない
リクルートエージェントはサポートが充実していることと、求人数の多さが特徴で、転職活動をするならとりあえず登録しておきたいエージェントです。
どこのエージェントにしようか迷っている方は、まずはリクルートエージェントに相談することをおススメします。
リクルートエージェントをおすすめできない人
一方で以下のような人はリクルートエージェントをメインとして使うには少し合わない部分もあるかもしれません。
- 数年単位など、長期での転職活動を考えている
- 転職したい業界・職種が明確である
- 自分のペースで転職活動を進めたい
先述のとおり、長期での転職活動を考えている場合や、ITや施工管理など、志望する業界・職種が明確である場合はリクルートエージェントではミスマッチになる可能性があります。
ただ、個人的には求人数の多さや充実したサポート体制はやはり国内最大級ですので使わない手はないと考えています。
メインとしては使わないにしても、求人探しや応募書類添削を目当てに登録するというのもオススメです。
リクルートエージェントに関するよくある質問


リクルートエージェントとdodaはどっちがいい?
リクルートエージェントと並んで国内最大級の転職エージェントサービスとして、dodaとよく比較をされます。


私は両方使っておりましたので、実際に比較した結果をお伝えします。
結論から言うと、初めての転職や、何から始めてよいかわからないという方はリクルートエージェントが良いです。
面接後の電話でのフォローや面接対策、連絡回数の多さなど、サポート体制が充実しており、何もわからない方でも進めやすいです。
逆に言うと、転職活動についてある程度理解している方や、最低限のやりとりに抑えたいという方はdodaが向ているかもしれません。
![]() ![]() リクルートエージェント | ![]() ![]() doda | |
---|---|---|
特徴 | 圧倒的な求人数 充実したサポート体制 | 転職サイトとしても利用可能 適職診断ツールなどに強み |
求人数(2025年10月時点) | 公開求人:約63万件 非公開求人:約43万件 | 公開求人:約25万件 非公開求人:非公開 |
費用 | 無料 | 無料 |
おすすめできる人 | 初めての転職活動 手厚いサポートを受けたい 転職したい業界・職種が決まっていない | 転職活動経験あり 診断ツール等を積極的に使いたい エージェントとのやり取りは少なめが良い |
リンク | 公式サイト |



とはいえ、正直なところ会社が違うだけで、サービスの大きな方向性は同じだよ。僕としては、両方使ってみてご自身に合う方をメインで利用するというやり方がおすすめだよ!
リクナビNEXT・リクルートダイレクトスカウトとの違いは?
リクルートエージェントと名前の似たサービスに、「リクナビNEXT」、「リクルートダイレクトスカウト」があります。
同じ「リクルート」が運営していますが、3つのサービスは利用者層と仕組みが異なり、ざっくり以下のようなイメージです。
- リクルートエージェント:キャリアアドバイザーがつく「転職支援サービス」。非公開求人が多く、書類添削や面接対策のサポートあり。
- リクナビNEXT:自分で求人を検索・応募する「転職サイト」。スカウト機能もあり、手軽に使える。
- リクルートダイレクトスカウト:ハイクラス・管理職向けの「スカウト型転職サービス」。ヘッドハンターや企業から直接オファーが届く。
![]() ![]() リクルートエージェント | ![]() ![]() リクナビNEXT | ![]() ![]() リクルートダイレクトスカウト | |
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サービス形態 | 転職エージェント(仲介型) | 転職サイト(自力型) | スカウト型転職サイト(ヘッドハンティング型) |
特徴 | 専任アドバイザーが求人紹介・面接対策などを支援 | 自分で求人を探して応募。スカウトも受け取れる | 登録後、ヘッドハンターや企業からスカウトが届く |
求人数(2025年10月時点) | 公開求人:約63万件 非公開求人:約43万件 | 約120万件 | 約60万件 |
費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
おすすめできる人 | 転職活動を全面的にサポートしてほしい人 | 自分のペースで転職したい人 | キャリアに自信があり、好条件のオファーを狙う人 |
リンク | 公式サイト |
- 転職活動を全面的にサポートしてほしい人 → リクルートエージェント
- 自分のペースで転職したい人 → リクナビNEXT
- キャリアに自信があり、好条件のオファーを狙う人 → リクルートダイレクトスカウト
とはいえ、この時代に転職エージェントサービスへの登録は必須と言っても過言ではありません。
やはりどれに登録するか迷ってしまうという方は、優先順位として以下の順番での検討をおすすめします。
- リクルートエージェント
- リクナビNEXT
- リクルートダイレクトスカウト



個人的にはリクルートエージェントへの登録は必須!
リクルートエージェントの利用手順
リクルートエージェントの利用手順はざっくりと以下のようになります。
登録後、数日以内に担当者から面談日程調整の連絡が届きます。
担当者(エージェント)との面談を行い、希望職種や条件、転職時期などを伝えます。
面談内容をもとにエージェントが求人を厳選して紹介してくれます。
もちろん、ご自身で求人を探すことも可能です。
気になる求人に積極的に応募していきましょう!



人気な求人はすぐに埋まってしまうから、気になればとりあえず応募してみるくらいがちょうどいいよ!
応募した求人の選考に移ります。
書類・面接ともにエージェントが一緒に対策をしてくれます。安心して頼りまくりましょう!
書類選考に通れば、数回の面接を経て「内定」となります。
ここから条件交渉に入り、年収等の交渉もすべてエージェントが代行してくれます。
もちろん、条件が合わなければ辞退することができます。
企業とあなたの条件があえば「内定承諾」し、入社となります。
総括:【体験談】リクルートエージェントがひどいと言うから使ってみたら神だった
リクルートエージェントは「ひどい」といった口コミもみられますが、実際に使ってみた結果、利用したエージェントの中でもトップクラスに良いエージェントでした。
「最初は半信半疑」でしたが、面接対策や書類添削、内定後のフォローまで丁寧に支援してもらい、結果的に理想に近い企業へ転職成功することができました※最終、転職を決めたのは別のエージェントさんです。
もし今、「転職を考えているけど、どのエージェントを使えばいいか迷っている」という方は、まずは一度登録して面談を受けてみることをおすすめします。
今の人生に満足せず、一歩踏み出してみませんか?

